上手い人はシンプルに考えている


投資もゴルフも上手い人はシンプルです。

どちらもシンプルに考えています。

投資は複雑な理論や、テクニカル指標をいくつも組み合わせることで、

勝率が上がるような気がしますよねw

それは幻想なんですが。

投資で勝っている人の多くは、実はシンプルに考えているのです。

投資の達人たちは、あれこれ手を出すのではなく、

自分が得意な手法、一つの手法を極めています。

極めた手法で、あとはちょっとだけ応用しています。

ビジネス風に言えば、ある分野に特化しているような感じ。

テクニカル指標の組み合わせも、せいぜい数個です。

よく考えると、理由は簡単です。

株式投資やFXで使えるテクニカル指標は、たくさんの種類があります。

テクニカル指標には、それぞれ特徴があり、

トレンド相場で強い指標もあれば、レンジ相場で強いものもあります。

またテクニカル指標によっては、同じ場面で逆の売買シグナルを出すことがあり、

多すぎると迷ってしまうのです。

投資ではシンプルな方が、自信を持って売買できることが多々あります。

移動平均線だけで売買を判断している投資家もいますから。

もちろんテクニカル指標を組み合わせることで、
弱点をカバーできるメリットはありますが、やりすぎが問題なのです。

ゴルフも同じで、上手なゴルファーはシンプルに考えています。

スイングもシンプルだし、コース戦略もシンプルです。

ゴルファーの悩みは、スイングの複雑さに出ます。

「そんな打ち方のほうが難しいでしょ」
と思ってしまうオジサンゴルファーって多いですよね。

上手いゴルファーほど、スイングに無駄がありません。

特にアプローチショットは、上手下手の差が出ます。

プロゴルファーほど確率の高い簡単な方法を選択します。

逆に下手なアマチュアゴルファーほど、

練習でもしたことのないような、高度な方法で挑戦します。

もちろん失敗しますがw

仮にピンに寄ってもそれは奇跡です。

パッティングもそうです。

難しく考えるほど、ラインが複雑になります。

パッと見て、直感で打った方が、スイングもスムーズになるので、
カップインする確率が上がります。

投資もゴルフもシンプルに考えるのが一番です。